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録音日:2008年3月25日〜27日 Producer:小伏和宏 《176.4kHz 24bit recording》 Microphone:DPA 4006 x2 (A-B) Pre-amp & AD converter : Crookwood Igloo 《176.4kHz 24bit PCM editing》 《44.1kHz Mastering》 Cover design, Art work:才村昌子 http://www.saimura-masako.com/ |
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■Profile Mutsuko Miwa (harpsichord) Photo by Shinichi Kida |
| ■録音のこだわり このアルバムは、ヨーロッパ(フランス・パリ)での録音です。録音はエスペリオンXXIのいくつもの録音をはじめ、αレーベルなどヨーロッパの優良録音レーベルで活躍する、マニュエル・モヒノ氏によるものです。録音会場は、αレーベルでもよく使われているボンスクール病院チャペルです。パリのど真ん中ですので、日中は回りの騒音があるので、当然ながら夜中の収録です。とても美しい響きのする会場です。なかなか日本では望みえないものですね。楽器は製作者のサイディー自身が来て調整・調律して下さったので、状態はすこぶる良し。もともととても良い音の楽器が充分本領を発揮しています。録音機材はモヒノ氏のいつも使われている、すなわちヨーロッパの優良録音レーベルで使われているのと同じもの。DPA(元B&K)の4006マイク2本によるワンポイント録音です。流石にヨーロッパスタンダードと言える立派な録音です。モヒノ氏は完全なマスターにまで仕上げて送ってきてくれましたが、最終的に曲間の調整が必要だったので、日本でマスターをお越し直しています。もちろん音質を損なうことのないように慎重に作業し、いっさいの音質調整はしない、ただ曲間を調整するだけのマスタリングを行いました。モヒノ氏のマスターがCD-TEXT形式でしたので、ワオンレコードでは今までに例はありませんが、CD-TEXT形式のCDに仕上げています。対応のプレーヤーで再生していただくと、曲名などが表示されます。 |